2019年9月 全国巨樹・巨木林の会 第20回三島市観察会報告

  • 2019年9月3日、全国巨樹・巨木林の会の第20回観察会が行われました。
    行き先は静岡県三島市で、柿田川湧水見学、三島大社の巨木群、山中城散策をメインとして巡りました。
    東京駅丸の内口を時刻通り8:30分に出発し、一路東名高速を静岡に向け走ります。
    ほぼ時刻通りの出発で、最初の訪問地である三島大社にも時刻通りの到着となりました。

  • 境内の中には見るべき巨木も数多く、キンモクセイやケヤキ、ムクノキにクスノキといった巨樹が所狭しと林立していました。
  • こちらは国指定天然記念物のキンモクセイですが、もう往時の面影は残念ながらありません。池の畔に生長するケヤキやムクノキを見つつ、境内最大の巨木のクスノキの前で集合写真を撮影します。

  • その後1時間ほど自由時間を設け、三島市内へ繰り出して名物コロッケをいただく方も。
  • 御朱印を貰う方や、ゆっくりと境内を散策する方など様々です。


    三島大社を定時に出発し、次に向かうのが柿田川湧水です。
  • 往時の水量は無いとのことですが、それでも綺麗な水が湧き出る様は神秘的で、水の青さにびっくりして大声を上げる方もたくさんいらっしゃいました。


    45分ほどかけて湧水を散策、綺麗な景色に心も体も癒やされました。
  • 午後になり、湧水公園併設のかわせみ本館にて湯豆腐の食事となります。


    門の前にはしっかりと全国巨樹・巨木林の会の名前も出していただいておりました!


    柿田川湧水で作った豆腐の湯豆腐です。
  • かなり大好評の食事となったようです。


    午後には三島市から箱根方面へ向かい、山中城散策を行いました。
  • まずは山中城入り口付近にある駒形諏訪神社のアカガシに向かいましたが、昨年の台風で倒壊。神社も倒れてきた木によって損傷を受けてしまいました。
  • 下見の際にはまだ元気だったのですが、巨木にはいつ何時何が起こるか分からないということを改めて思い知らされました。
  • アカガシの空洞は5人くらいがすっぽりと入れる大きさ、わずかな表皮だけで身体を支えていたんですね。

    ラストには三島市の新しい観光スポットである三島スカイウォークに向かいました。
  • 半分の方々は橋を渡っておりましたが、お買い物を楽しむ方も。
  • 東名高速の渋滞もそれほどではなく、東京駅には予定通りに到着。

    ご参加希望や資料請求などは全国巨樹・巨木林の会事務局までお問い合わせください。
    折り返し資料をお送りさせていただきます。