2019年7月 全国巨樹・巨木林の会 第19回富士花鳥園と富士吉田市の観察会報告

  • 2019年7月3日(火)、全国巨樹・巨木林の会の第19回観察会が静岡県富士宮市の富士花鳥園、山梨県富士吉田市を巡るコースで行われました。
    今回は巨木のみならず、富士花鳥園でフクロウと触れ合い、たくさんの花もご覧いただき、昼食には富士宮やきそば、午後には浅間神社でスギとヒノキを見ていただくコースとなっておりました。

  • 時刻通りに東京駅を出発、首都高と中央道を順調に西に進みます。途中談合坂で休憩を入れつつ、お目当ての富士花鳥園に到着です。
  • 早速たくさんのフクロウが出迎えてくれました。


  • 園内にはランやバラの花がたくさん!
  • 特に女性の皆さんは大興奮状態のようでした。

  • 昼食には園内のレストランで富士宮やきそばをいただきました。
  • 普通の焼きそばとどこが違うのかな??
  • 午後には富士吉田方面へ向かって出発です。
  • 途中の旧上九一色村の精進諏訪神社に立ち寄り、諏訪神社の大スギ、ウラジロモミ、精進の大スギと、一挙に三本の巨木を見学。
  • 一度で三本もの巨樹を見られるおいしい場所でもあります。


  • 精進の大スギはさすがの巨大さですが、金網に囲われていて少々マイナス。
  • 巨大さがかなりスポイルされてしまっているようで、もう少しなんとかしてほしいところです。
  • 河口浅間神社に到着。
  • ここには七本杉というスギの巨木群、参道にも巨大スギの並木があり、裏山の境内には大きなモミとトチノキもあるという巨木密集の場所とも言えるところです。
  • まずは七本杉で集合写真を撮影し、少々自由時間を設定して自由に境内を散策していただきました。


  • 七本杉中で最大の個体。境内の一番奥に鎮座しており、幹周は約10mほどありそうです。

  • 境内の裏山には巨木林が広がっています。
  • 入り口付近に立つモミの巨木ですが、これもびっくりするような大きさを誇っています。

  • 最期に富士吉田までやって来て、北口本宮冨士浅間神社に立ち寄りました。
  • ここも境内には巨木が目白押しで、諏訪神社前の大スギは合体ですが幹周10mをはるかに超える大きさを誇っています。
  • 奥に見えるのが太郎杉、手前のヒノキは夫婦檜と呼ばれる巨木です。
  • 影に隠れていますが、拝殿の横には次郎杉と呼ばれる巨木もそびえています。


    これは浅間神社と境内を共にしている諏訪神社にある大スギです。
  • 境内一の大きさを誇っていて、計測したなら幹周は12m程もありそうな大きさです。
  • ちょっと離れた場所に立っているので、ひっそりと立っている印象が強いスギの御神木でしょうか。
  • この後、中央道経由で無事東京駅に戻って参りました。