2019年6月 全国巨樹・巨木林の会 第18回千曲市の巨樹観察会報告

  • 2019年6月4日(火)、全国巨樹・巨木林の会の第18回観察会が行われました。
    行き先は長野県千曲市で、長野県らしく一日中ケヤキの巨樹を巡りました。
  • 一日中ケヤキオンリーっていうのも、大変珍しいものと言えそうです。
    東京駅丸の内口を時刻通り8:30分に出発、関越道と上信越道を北へ向かい走ります。千曲市までは3時間ほどかかることから、途中には二階の休憩を挟み向かいます。
  • お昼前に着いたのが「お稲荷様のケヤキ」

  • 大きな根の張りと、ケヤキとしては大遺丘の樹冠の大きさを誇ります。
  • 立地も素晴らしく遠くに高妻山が望める高台に立地、その気分の良さは過去最高のシチュエーションと入っても差し支えないところでしょうか。
  • ここで集合写真を一枚。
  • 幹周12m近くもあるケヤキはさすがに巨大、枯れ枝もあるもののまだまだ元気な姿に感動を貰いました。

  • もう早くも午後となり、上町のケヤキに到着。
  • ここは千曲市よりもさらに遠く、長野市内の篠ノ井となります。
  • このケヤキも幹周は10mを遙かに超える大物で、大空洞を抱えながらも必死に生きています。あまり大切にされていない様子もうかがえ、ちょっとさみしい気分にも・・・・


    おへそが付いておりました!


  • そして千曲市市街地に鎮座する武水別神社荷立ち寄ります。
  • 市街地の中に広大な境内を有しており、ケヤキの巨木も数本ある豊かな鎮守の森を形成しております。

  • いかにもケヤキらしいスッとしたケヤキ、皮だけで立っている老齢のケヤキ、上部が雷に打たれ樹形が寸詰まりのケヤキ、様々な家江焼きが所狭しと境内の中に立っていました。
  • 皆さんは鳥井脇で売っている「うずらもち」に興味津々のご様子。

    最後に齋森神社のケヤキを見ましたが、表と裏の顔があまりにも違っている様子に皆さん驚愕。裏はがらんどうで不安定な格好で立っており、大風など吹くと倒壊しそうな危うい一面も垣間見せておりました。
  • 観察会はここまでで、遠路東京まで戻りました。。


  • そして、今回の観察会ではフクロウの子供も発見!
  • ほぼ全員がカメラを向けて写真を撮っておりました。
  • ご参加希望や資料請求などは全国巨樹・巨木林の会事務局までお問い合わせください。
    折り返し資料をお送りさせていただきます。