2014年度「巨木を語ろう全国フォーラム群馬県・高崎大会」ご報告

  • 第21回「全国巨樹・巨木林の会」総会と、第27回「巨木を語ろう全国フォーラム」が、平成26年10月25日(土曜日)~26日(日曜日)にかけて、群馬県高崎市倉渕町で行われました。

    25日に総会と全国フォーラム、懇親会が行われ、翌26日には旧倉渕村周辺の巨木を巡るツアーも開催されました。
    巨木の森の街、倉渕の魅力を存分に味わっていただける観察会でした。
    今回のフォーラム、完成したばかりの道の駅「くらぶち小栗の里」で行われ、大変な盛り上がりを見せました。
    今回のフォーラム、準備から運営まで倉渕巨樹の会の皆さんの手によって運営された、手作り感満載の素敵なフォーラムとなりました。運営に携わっていただいた関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。


  • フォーラム恒例となりつつある幟もしっかりとありました。

  • フォーラムと総会は、木の香りのするできたてほやほやの道の駅「くらぶち小栗の里」で行われました。


  • 木で作られたオブジェ?
    手作り感満載で、なんだか見ていると微笑ましくなってきます。
  • 皆さん、このオブジェ?の前で記念撮影を撮っておりました。
  • 総会に引き続き午後からはフォーラムが行われました。
    高崎市内からはかなり距離があるのですが、観光ルートであると共に、新しい道の駅効果もあり、お陰様で会場は超満員となりました。
    まずは髙橋会長から挨拶の言葉。


  • 来賓の皆様の紹介。
    そして高崎市長代理の松本市より、平成18年に倉渕村は高崎市と合併したこと、高崎市民の命をつなぐ森が倉渕村に存在することが紹介されました。


  • 基調講演では、長楽寺住職の峰岸氏より「巨樹巨木に命を育む」と題しての講演がありました。


    「樹守人の思い」と題して、薄根の大クワを守られてきた石井ミツ氏、連取の松を守られてきた伊野氏による鼎談が行われました
    最後に大会宣言が読み上げられ、次年度フォーラム開催の地、香川県小豆島土庄町の三枝邦彦町長に大会旗が引き継がれました。

  • 翌26日にはエクスカーションが行われ、赤城山コース、妙義山コース、榛名山コース、白根山コースの4コースに分かれ開催されました。
    ここでは妙義山コースの紹介を簡単にお届けいたします。

  • 天気も抜群で、まさに巨樹観察日和です。
    妙義山の岩肌がくっきりと浮かびます。

  • 前年な事に、妙義神社への参道にあった多数の巨スギが倒壊の危険性があるとして、そのほとんどが伐採されてしまった後だったことです。
    中には樹高60m近い日本最高樹高に迫るスギも存在していたようで、切り株の数々を見るに付けため息が漏れてきます。
  • なんとか救う手立てはなかったものでしょうか。


  • 長い坂を登り切り、ようやく山門に到着です。
    下界がはるか下に見下ろせる絶景の場所でもあります。

  • 帰りには珍しい多胡碑にも立ち寄ります。
  • こういう時でないと、なかなか行けない場所でもありますね。
  • 来年度は瀬戸内海最大の島、香川縣小豆島でフーラム開催の予定です。
    皆様の多数のご参加をお持ちいたしております。